なまこのワタ。

~ ぽよんと単純、なまこの日常 ~ 

失敗した「カリカリ梅」作り。「フニフニ梅」を、うめ~感じにリメイク!

みなさんこんにちは、なまこです。

 

先日、青梅を使ってカリカリ梅をたくさん仕込みました。が、どういう訳か「フニフニ梅」になってしましました。

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今回は、その「フニフニ梅」をリメイクしたお話です。

 

定番の「梅干し」にしてみた

塩分濃度8%でいい感じの「フニフニ梅」だったので、お試しで10粒ほど、2日間天日干しにしてみました。

 

見た目は完全に緑の梅干しで、いい感じに乾きました。リメイク案としては、やはりこれが一番かもしれないと思いながら、お味見。パクッ。

 

ヒュー!塩辛すっぱ苦渋いっ!!

 

 

赤紫蘇漬けにしなかったからでしょうか。うーん、このリメイク案は却下です。

 

ちなみに干した梅は、さらにリメイクで、甲類の焼酎と砂糖に漬けてみました。上手くいけば、梅酒っぽくなるのではという予想。こちらの経過報告はまた今度。

 

私としては「梅の甘露煮」を作りたかった。

カリカリ梅になるはずだった1.5kgもの「フニフニ梅」のリメイクですが、色々とネットの海を渡ってみたけれど「梅干しにする」以外の情報をあまり見つけられませんでした。

 

なので、我流でリメイクしてみることに。

 

個人的に食べたかったのが「梅の甘露煮」だったので、甘く煮ればいいでしょ、ぐらいの感じで調理開始。

 

まずは、塩分濃度8%では漬物レベルなので塩抜きをしました。水を張ったボウルにひとつまみの塩を入れ、そこに「フニフニ梅」を入れ、6時間ほど放置。

 

グラニュー糖(200g位?)と少量の水を土鍋入れて、火にかける。砂糖が溶けたところで塩抜きした「フニフニ梅」を投入。ごく弱い火でコトコト煮る。

 

しばらく煮ると照り艶が出てきて「梅の甘露煮」のできあがり!!

 ワーイ!さっそく味見をしてみよう。パクリ。ん?ん?

 

表面はシロップで甘く、中は塩味プラス渋みが残っている。

 

大変だ、こ、これは、甘露煮じゃないっ!

 

kanroni
 

そうして私は「リメイクのリメイク」をすることに。

「フニフニ梅」の甘露煮は、「カリカリ梅」同様思った通りにはいきませんでした。。

 

どうしようと考えた結果、この「甘露煮もどき」は「梅肉ペースト」にリメイクすることにしました。

 

ただ「甘露煮もどき」も時間が経てば美味しくなるかもという希望は捨てきれず、一部は冷蔵庫で保管。残った「甘露煮もどき」は全て種を取り出し、実を細かく刻み、シロップの中で煮詰めました。さて、お味やいかに??パクリ。

 

うん、これは、なかなかに美味しいです!!

 

やっと、やっと、たどり着きましたよ!甘くて少し塩味で、さわやかな酸味とうま味とも言える苦み。「絶品!甘じょっぱい梅肉ペースト」の完成です!

 

同居人のラッコさんのブログにも「フニフニ梅」のリメイク記事があります。写真付きで見やすいので、是非ご覧ください↓↓

www.racco.blue

 

「絶品!甘じょっぱい梅肉ペースト」の作り方

それでは、このクセになる「絶品!甘じょっぱい梅肉ペースト」を作る工程をおさらい。

 

青梅を収穫する

 ↓

カリカリ梅を仕込む

 ↓

図らずも「フニフニ梅」となる

 ↓

「フニフニ梅」を甘露煮にリメイク

 ↓

図らずも「微妙なシロップ漬け」となる

 ↓

「微妙なシロップ漬け」を梅肉ペーストにリメイク

 ↓

「絶品!甘じょっぱい梅肉ペースト」の完成!!

 

 

うん、もう一度同じモノができる気がしない(笑)

 

 

さて、さっそくこの梅肉ペーストを使って「梅風味のサラダ素麺」を作って食べましたが、爽やかでとっても美味しかったです。こちらもラッコさんのブログで紹介されています。

 

 

まさか失敗した「カリカリ梅」が「絶品!甘じょっぱい梅肉ペースト」になるとは思いもしませんでした。「カリカリ梅を漬けたけど、フニフニ梅になっちゃったよ~」という方、もしかしたら、それは絶品へのご招待かもしれませんので、諦めずあの手この手でリメイクなさって下さい。そして美味しく出来たら、ぜひレシピ教えてください(笑)

 

という訳で、今回は「フニフニ梅」のリメイクに次ぐリメイクのお話でございました。

 

 

 

「梅味噌」は美味しくできました!が、謎の「カリカリ梅」現象が。。↓↓

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良かったら梅でダジャレな落描きも、どうぞ。↓↓

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